運命的2【アドバイス】

運命的2【アドバイス】

実はここでも連敗でした。

出会いの手段はいろいろと用意されているのです。

担当アドバイザーからの紹介や、コンピューターによるマッチング、イベントなど、数々あるものに挑戦し続けたのですが。。。

無駄に悲しむ機会だけが増えたようで、実際落ち込みます。

そんな時に私の担当アドバイザーから「アドバイザーサポート」を受けることを勧められました。

「裕子さんは本当に申し分ない女性でいらっしゃるのですが、魅力を相手に伝えるということが足りないのかもしれませんよ。

お相手に裕子さんの素敵なところを伝わりにくくしているのは、裕子さんご自身かもしれません。」

アドバイザーサポートというものは、私の魅力を最大限に相手にアピールできるよう、洋服のセンスやメイクなどのトータルコーディネート、会話、身のこなしなど、足りないものを身につけるアドバイスをくれるものなのだそうです。

私はそのサポートを、お受けすることにしました。

私に足りなかったものは、「男性から見てどう映るのか」という意識でした。

「面白味がない女性」に映っていたのです。

私は小学校から短大まで全て女子高でしたし、家事手伝いで花嫁修業に明け暮れていましたから社会経験というものもありません。

男性から見てどう映るのかなどと、考えたこともなかったのです。

結婚とはいっても、恋愛感情が芽生えなくては今後の50年、一緒に生きて行くことは無理ですよね。

私は基本的なその意識がありませんでした。

「男性から見てどう映るか」これはなかなか大きなテーマです。

セクシーでなければならないのかというと、「そういうことではないのですよ。男性はそんな事ばかりをお考えではありません。」と教えられ、私が何も知らなかったということに気がつきはじめました。

私はアドバイスを信頼し、「変わろう」と努力しました。

「変わる」のではなく、私のよさを引き出すための努力ですね。

私の周囲はみるみるうちに変化していきました。

イベントに参加してもパーティに参加しても、男性が話しかけて下さる様になったのです。

大変な進歩です。

今までは参加をしていても、社交辞令で話しかけてくださる人ばかり。

興味を持って下さってる様子はなかったのですから。

それに自信を得て、私自身にも積極性が出てきたと実感しました。