養育費を支払っている私に未来はない?!~ネット婚活・男性編~

養育費を支払っている私に未来はない?!~ネット婚活・男性編~

私は30代半ばで離婚をしたバツイチで、3人の子どもを持つ父親でもあります。

しかし、子どもは全て前妻が引き取り、3人分の養育費を支払っている状態です。

一番下の子どもが大学を卒業するまでとなると、あと15年近く支払わなければなりません。

そんな私が重い腰を上げて婚活を始めました。

ずっと独身を貫いてきた友人が、「おまえももう一度結婚してみる気はないか?」と誘ってきたのです。

一緒に婚活をしている訳ではありませんが、手っ取り早くネット婚活を始めてみました。

婚活サイトを利用するのは当然のことながら初めてです。

こんなに詳細プロフィールを記入するとは思ってもみなかったので、正直なところ驚いてしまいました。

でも、嘘偽りなく長所短所を記入し、バツイチで別居の子どもが3人いることも書きました。

結婚を考えている女性には重要なことだと思うので、養育費を支払い続ける期間がどれくらい残っているかも記入しました。

友人が色々な女性とお見合いをする中、私の方はと言えば全く箸にも棒にも引っ掛からないような状態でした。

メールを送ってもいいお返事は頂けないし、女性のプロフィールには子どもがいることを気にしている方が多かったというのもネックになっていました。

前妻との離婚は、どちらにも非があったわけではありませんでした。

だから、堂々と婚活をして新たな幸せを見付けることはいいことだと思って始めたのです。

でも、初婚希望女性も再婚希望女性も、男性側の子どもに関しては気になってしまうという人がほとんどのようでした。

ましてや、私のように3人分の養育費を支払っているとなれば、未来はないと思われてしまうのかもしれません。

私はくじけずに婚活を続けました。

絶対に私と合う人がいると信じ、気になった方にはメールをしました。

そして、あることを付け加えてみることにしました。

「子どもに関してですが、子どもがいると結婚対象外だとお考えでしょうか?」

子どもがいるバツイチ男性なら対象外と捉える方もいれば、気にはなるけど交際や結婚には問題がないと考える方もいるかもしれないと考えました。

もし後者の方が多かったとしたら、私はチャンスを棄てていたことになります。

お互いを知る上で重要なポイントでもあるので、最初のメールの時点でこの文章を付け加えたら、様々な反応が返ってきました。

「対象外ではないけれど、今は他の方とお話が進んでいるので難しいです」と丁寧に返してくれる方が多かったです。

今は素敵な女性と巡り会えて、実際にメールの交換をしている最中です。

時間は掛かりそうですが、私という人物をしっかりアピールして、いずれは結婚に結び付いたら嬉しいです。